• 著者: ウォルター・アイザックソン
  • 読んだ印象: 2 (1-3)
  • 読んだ時期: 2024年3月

 

アインシュタインの伝記。

 

イーロン・マスク、スティーブ・ジョブズの伝記を書いた著者の作品だが、昔の人すぎて取材元の大半が書類であるためか、事実の羅列っぽい展開が多くやや退屈だった。

 

加えて、内容の関係上、訳者が研究者であり、理論物理学の正確性はしっかりしていると思われるが、言い回しが堅苦しく、英語の直訳的な感じで読みづらく、結局特許庁で特殊相対性理論を出版したところくらいで読むのをやめてしまった。

 

天才的な人物だけど、青年時代は若者らしい悩みを持っていて、何より世の中に認められるまでに多大な苦労をしていることが分かった点はとてもよかった。