• 著者: 東野圭吾
  • 読んだ感じ: 1 (1-3)
  • 読んだ時期: 2024年7月

 

東野圭吾の短編集。タイトルはよくわからない。日本人に限った話というものでもない。全体的に話の内容が薄く、展開も弱い感じだった。長編で登場人物の心理描写を丁寧にしつつ伏線を貼りながら話を作るほうが面白い作品を作れる人なのだろうなと思った。